私の住むロサンゼルスは、いろいろな文化が入り混じっているのが特徴と言ってよいと思います。
アメリカの他の地区もいろいろと多文化、多国籍とは思いますし、詳しい統計を調べたわけでもありませんので、本当のところどうなのかはわかりません。でも、僕はこちらにきて、特にいろいろな文化圏のレストランに行く機会に恵まれています。
日本食もおいしいレストランがあります (今日もおいしい塩ラーメンを食べました)。中華料理もおいしいところをみつけました。タイ料理も大好き。地中海料理も大好き。フォーもおいしい ・・・
今後、こちらで出会った美味しいものをいろいろとブログで書いていきたいと思います。
今日は韓国料理、スンドゥブのお話です。
好きに食べていい ~ けど、知っていて損はない
僕はアメリカのいいところは自由なところ、と以前ブログで書きました。 基本的に、僕はそういう考えですし、食べ物はみなさん好きに食べていただいていいと思うのです。
でも、例えばこんなことがあったら、ちょっぴりもったいないと思いませんか?
- お寿司を食べるときに、「しょうゆをつけて食べる」 ということを知らなかった
- 天ぷらを食べるときに、天つゆをつけることを知らなかった
- 天ぷらを食べるときに、天つゆに大根おろしをいれることを知らなかった
- ラーメンにコショウをいれることを知らなかった
- お蕎麦に七味をいれることを知らなかった
- トンカツにソースをつけることを知らなかった
それを 「知っているけど、気に入らないから、やらない」 というのは全然構わないと思います。
でも、それを一度も試してみることもしないのはもったいないと思います。
多くの人が気に入っている食べ方、食べ合わせ、組み合わせ、作法ですから、自分も気に入る確率も高いからです。
僕がロサンゼルスに来て食べてみて、気に入って、よく食べに行くようになった料理のひとつが、韓国料理のスンドゥブです。
韓国の人が、「こうして食べるのが普通だ」 と言っている食べ方を教えてもらったので、紹介します。
スンドゥブのたぶん正しい食べ方
こちらがスンドゥブです。

たいてい、こうしてご飯とお椀ももらえます。

日本人なら、この石釜から直接お箸でご飯を食べたくなるところですが、最初にスプーンでお椀にご飯をとってしまいます。

こんな風に最初にとっちゃいます。
どうしてこうしちゃうかと言うと、ご飯をとった石釜には、お茶を入れてもらいます。お店の人に 「Hot tea を下さい」 と言えば通じます。(これコーン茶なんだそうです)

こうしておこげのお茶漬けを作るのが韓国流です。
僕も試してみた最初は正直、「薄いお茶漬けだな~」 と思っただけだったのですが、何回か試していたら、これがないと物足りなく感じるようになって来ました。
辛いスンドゥブにさっぱりしたお茶漬けが合うな~、と思うようになった来ました。
ご存じなかった人は、ぜひ一度試してみてくださいね。
ちなみに、これは近所の Cho Dang Tofu で食べたときの写真です。

名前: 小山圭介 (おやまけいすけ)
