クレジットカードは忘れずに携帯してください。万が一の時に非常に役に立ちます。

日本ではあまりカードを使わない人でも、アメリカではとても一般的な支払い方法ですから、 旅行の時だけでもお使いになるといいと思います。

ポイントは海外旅行保険とヘルプデスク

クレジットカードの種類で、一番広く使えるのは、Visa、MasterCard、American Express です。逆に使えない場所がありそうなのは、JCB です。 ご自分のクレジットカードを確認して、JCB しかなかったら、旅行前にひとつクレジットカードを作っておくと良いでしょう。


ハワイローカルのレストランチェーン、Zippy's のレジカウンター

JCB は利用時のカバー率が低いということもあるのですが、ハワイに関して言えば、ホノルルにはJCB プラザという窓口があり、旅行中のサポートをしてくれます。 ですから、JCB カードも持っていたほうが良いかもしれませんね。

ですから、Visa、MasterCard、AMEX のどれか1枚と、JCB の最低2枚、カードを持っておくと安心です。

アメリカの医療費を甘く見てはいけません!カードについている「旅行保険」を確認しておきましょう

アメリカの医療費用は、日本と比べて非常に高額です。

救急車を呼ぶにもしっかり請求されます。相場は$1,000程度(日本円で10万円程度)です。ましてや救急車が来られないような場所で、ヘリコプターを呼ぶようなことになると請求額の桁が違います。(文字通り、一桁違うそうです)

万が一、旅行中に病院にかかるときのことを考え、必ず「医療保険」 になるものを持つべきなのですが、クレジットカードに海外旅行保険が含まれている場合があります。 あなたのお使いのカード付帯のサービスを確認しておきましょう。

ちなみに、成田空港などで海外旅行保険に入ると非常に高額です。もちろん、それでもアメリカの病院で直接払うよりはマシですが、 なるべくなら保険でカバーしたいところです。

ちなみに、私は保険がカバーできていない状況で、子供を小児科に連れて行ったことがあります。

10分ほど、小児科の先生とお話しただけだったので、その日の治療も検査も無かったのですが、 それでも、コンサルタント料として $110 (=約1万円)も請求されました。

私も子供が家で大怪我をした時に一度呼んだことがありますが、保険のサポートが無かったら・・・と、ゾッとします。

おすすめのカードを調べてみましたが、エネオスカードは、年会費=無料、ケガ・病気治療費 = 200万円、賠償責任=2000万円で、 旅費のカード支払いが不要だそうです。

年会費無料なので作っておいて損は無いと思います。

海外旅行デスクを利用できるカードもある

万が一の時に駆け込める場所の確保として、海外旅行デスクもチェックしておくといいです。

例えば、コスモ・ザ・カード・オーパスでは持っているだけで、イオングループの海外旅行デスクが利用できます。

もちろんホノルルにもデスクがあって、日本語で旅行のサポートをしてくれます。

サポートは多ければ多いほうが良いので、JCB のカードを持っている方も、作っておいたほうが安心です。

カードの審査には少し時間がかかりますので、いつでも旅行の計画を立てられるように、余裕を持って申し込んでおくといいと思います。

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小山圭介 だどさん
1973年生。仙台出身。北大工学部卒。シアトル、ダラスでの某米系企業の駐在員生活を経て渡米。ハワイからカリフォルニアへ。現在、ロサンゼルス在住
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